サトノフラッグ、全治6ヶ月以上の骨折

13日に行われたエプソムカップで2着のサトノフラッグが、右橈骨遠位端骨折を発症したということを、JRAが発表しました。今後は6ヶ月以上の休養を要する見込みとなっております。

昨年の弥生賞ディープインパクト記念で重賞初制覇を飾り、同年行われた菊花賞では5番人気で3着でした。

関連記事

  1. クロフネが老衰のため23歳で死す

  2. タワーオブロンドン、香港国際競走を視野に

  3. 武豊騎手、フランスからの帰国を報告

  4. 暴行罪確定の木村哲也調教師、29日から調教停止

  5. シーザリオが死亡

  6. 秋山騎手、調教中に落馬し骨折

  7. 日本ダービーの出走予定馬と騎乗予定騎手一覧

  8. 武豊騎手、右足の骨折で春のG1シリーズ前半は絶望