ビターエンダー、全治1年の骨折 昨年のリステッド競走プリンシパルステークス勝ち馬で、G3共同通信杯2着、昨年の牡馬クラシックを三冠とも出走し、G2中山記念に登録のあったビターエンダーは、左後肢種子骨骨折のため同レースを見送ることになりました。 全治まで1年を要する見込みです。 馬・騎手情報 2/25版 3歳馬の有力馬の次走情報(グ…前の記事 リバティハイツ、サトノガーネット、引退次の記事